肌質診断の話
この前、肌質診断なるものを受けてきた。
iPSAで無料でできる肌質カウンセリングを受けたのだが、美容知識がほとんどない私にとっては非常にありがたい体験になった。
肌質といえば、脂性肌や乾燥肌、混合肌といった言葉があるが、正直なにがなんだかよくわからない。
ネットで調べると、セルフチェックの方法も出てくるものの、実際やってみても自分がどの肌質タイプなのか全く分からなかった。
iPSAで受けたカウンセリングでは、機械を使って肌の水分量や油分の量、角質の柔らかさなどが詳しくわかる。
また、店員さんが化粧品を選ぶ際のアドバイスをしてくれる&その肌質に合った試供品を貰うことができるため、もしお店の化粧品が買えなくともアドバイスをもとにある程度選べるようになる。
そのアドバイスを活用して、最近はスキンケアに力を入れているが、少しずつ良くなってきている気もする。どんな化粧品が合うのかある程度絞れるようになったのが特に良い。
やっぱり、餅は餅屋ということわざがあるようにプロに任せるのが一番だ。
お休みの話
ちょっと今日はどうも眠気に勝てないみたい。
また明日。。。
やる気ゼロの日の話
やる気が起きないのはいつものことだが、今日は特に全くやる気が起きなかった。
課題をやるために勉強道具やPCを開いても、全く手につかない。ただただ時間だけが過ぎていく。
そういう時は、なぜかレポートやプレゼン課題でもアイデアが全く浮かばない。
しかし、不思議なことに提出3日前になって焦り始めると自分でもおかしいほど何を書くべきなのか、アイデアが湧いてくる。ピンチはチャンスとはこのことか(絶対違う)
勿論早め早めにやる方が何倍も良いことはわかっている。
しかし、実際やれといわれても出来ないのだ。早めに課題をやろうと思っても、書くことが全くといっていいほど出てこない。多分根本的なところで脳の構造が違うんだと思う。
ギリギリにならなくてもアイデアが浮かぶ人間になりたい。
マルチプレイの話 part2
私は今「原神」というゲームをやっているのだが(これは前にも触れた気がする)最近、新しいイベントが実施された。
その名も『風の行方』
他の原神プレイヤーと一緒にかくれんぼをするイベントだ。
前回どこかで触れたような気もするが、私はマルチが大の苦手だ。
どれくらい苦手かというと、初めてそのイベントをやった時に身体全体の震えが止まらなくなるレベルである。
この震え度合いは就活で初めて対面の面接を受けた時とほぼ同じであった。
しかし、就活の面接で慣れてしまえば震えなくなるのと同じで、このマルチイベントも何度か行っていくうちに全身の震えから手の震えぐらいにまでおさまるようになった。
さらに、チャットで挨拶できるようになるぐらい心の余裕も生まれた。
やはり、初めてというのは誰しも恐ろしいものなのだ。
慣れの大切さを改めて実感したイベントであり、自分の成長を強く感じるイベントとなった。
タスクの話
どうしてタスクをやらなければならないのに、私たちはどうしても後回しにしてしまうのか。その謎を解明するべく、私はネットというアマゾンに潜った。
なぜ先延ばしにしてしまうのか少し調べてみたが、科学的なことはなかなか見つからず、どれもこれも「先延ばしする癖がある人は〇〇な人」「先延ばしする理由は〇〇な感情があるから!」というものばかりだった。
課題を先延ばしにするのは誰もが通る道だと思っていたが、意外とそんなに少ないのだろうか。もっと脳の構造や人間の本質的な部分に要因があるものだと思っていたが、そんなことはないのか。ネットの情報しか見れていないので、もしかしたらそうした論文もあるのかもしれない。あるのだったらちょっと見てみたい。
ということでまた興味が湧いたらこの続きを調べてみようと思う。
ちなみに今月中にやらなければならない課題がまだいっぱいある…