やる気が起きない日の話

ここ最近ずっとやる気が起きない。

毎日代わり映えの無い日々を過ごしているからだろうか。こうして日記を書くのも正直面倒だと思いつつある。

 

やる気が起きない時というのは一体どういう時なのだろうか。

私がこの日記を書く際に面倒くさく感じるのは、特になにもない一日だった時だ。滅多に外出しないタイプなので、本当に毎日代わり映えのない生活になってしまう。そうすると、書くネタに困る。結果として何を書こうかと悩むうちに書くこと自体が面倒くさくなってしまう。

 

この状態はESやレポートでも同様だ。書く内容に詰まってしまうと、途端にその作業が面倒になり、やる気を失ってしまう。

 

つまり、何もやる気が起きない時=上手くいかずに悩んでいる時なのだ。多分そんな状態を打破するために、身体を休ませて脳をいったん整理させようとしているのではないだろうか。きっとそうだ!間違いない!

 

しかし、時間は決して待ってはくれない。サボった代償として、これから私は徹夜して課題を仕上げねばならないのだ。