記念の話

そういえばこの日記を書き始めて今日で100日目になるらしい。

 

最初は3日も続くかわからなかったが、気がついたら3カ月も書き続けていたようだ。まさかこんなにも続くとは思わなかった。

 

しかし記念すべき100日目なのに書くことが無さ過ぎる。このご時世でロクに外出もしないし、何か進展があったわけでもない。あまりにもむなしすぎる毎日だ。

 

でもたとえむなしい毎日だとしても、この先少しずつでも変化はきっとあるだろう。その日々を少しでも残していけるようにこれからもこの日記は続けていきたい。